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米テロの成田への影響



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  9月11日(火)に発生した米国同時多発テロ事件は、12日(水)から日本発米国・カナダ行き全便が欠航するなど航空・産業界全体に大きなダメージを与えました。


 航空便は9月15日(土)からほぼ平常通りの運航を再開したものの、多数のアメリカ滞留者輸送のため、定期補航便や臨時便などの帰国便を日本航空が33便、全日空が13便運航するなどして対応しました。


成田空港では、9月11日(火)のテロ事件発生後、米国に向かっていた航空機の引き返し便が18便、ダイバード便が7便発生し、そのうち24便が、運用時間外になったため、ターミナル内店舗の営業時間の延長を行うなどして対応しました。

また、NAAでは、9月12日(水)0時より「米国テロ事件臨時対策本部」を設置し、対応に当たりました。9月15日(土)からは、米国便の運航再開に伴い保安検査が強化され、安全確保ため一切の刃物類の機内持ち込みを制限する旨の掲示を各所に配置すると共に、館内放送によるご案内などの対応を行っています。


 出国旅客数は、速報値によると9月12日(水)〜22日(土)までの期間、対前年比35%減となりました。また、大手旅行会社によると「飛行機の運休・主催旅行の中止」及び「顧客の不安による全方面の旅行キャンセル」による9月の売上減は前年同月の10%〜15%を見込んでいるとの事です。


刃物類をお持ちのお客様へ
安全確保のため、一切の刃物類(ハサミ、カミソリ、工具類等)は航空機内へお持ち込みになれません。お持ちの刃物類がございましたら、お預けになる荷物の中にお入れ願います。
詳しくは、ご利用の航空会社にお尋ねください。
NAA空港公団









                         
 



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